レコードストアデイジャパン2015で売り出されたジャケ違いver、発売日は5・31に決定しました!
取り扱い店舗などは後日!
今回は店舗予約、通販可能です!
先ほど、全国の色々な店舗にご連絡したのですが、「ウチのお店でも取り扱ってやってもいいよ」と言う方がいましたら、xerofiction@gmail.comまでよろしくお願いします。
1.レーベル名 Xero Xero records
2.発売日 2015年05月31日
3.アーティスト XERO FICTION (ゼロフィクション)
4.タイトル"Ray of the light / I just can't stand cars"
5.品番 xero-005
6.枚数 限定500枚
7.フォーマット 7inch レコード
●販売価格
1,000円(税抜)
▼発売日
2015年05月31日
▼収録曲
【A side】
#01_Ray of the light
【B side】
#01_I just can't stand cars
【インフォメーション】
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名古屋ハードコアシーンから日本のパワーポップシーンへ飛び出したXERO FICTIONの第3弾(デモCDRを入れると4段)となる本シングル。現在進行形の日本のパンキー・パワーポップとしてトップクラスのバンドに駆け上ってきたのを証明するような珠玉の2曲が収録されている。リズム隊のメンバー変更以降、支えとなるビートがしっかりしたことで疾走感がアップするのはもちろん、ギターとキーボードが好きなように暴れているように感じる。
A面「RAY OF THE LIGHT」では、今までの音源よりキラキラ度が増したキーボードと、声の輝きと伸びに磨きをかけたハルカ嬢のボーカルが、メロディを際立て、心地よさを与えている。
B面「I JUST CAN'T STAND CARS」は70-80'Sフリークにはメガレア盤でおなじみのSCREEN GEMZの唯一シングルのB面の曲。敢えてこちらの曲をチョイスし、原曲よりテンポを落とし輪郭を丁寧に描くように演奏しており、こちらも素晴らしい出来。
XERO FICTIONは、いわゆる70-80'sのパワーポップ/ニューウェーブサウンド/ポップなパンクを大きな指針にして音楽を作っている。そのため、表向きはカラフルでキャッチーなバンドに見えるけれど、中心メンバーが完全なハードコア出身ということもあるからか、絶対に折れないパンクならではの骨太な質感が根底に流れている。だから、どんなに音楽がポップになろうと、パンクフリークの心に訴える音を出してくれるのだ。
ZAWA(マンガ・PRIVATE WORLD作者)
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